2019年3月30日(土)、青山学院大学緑ヶ丘グラウンドにて、青山学院大学大学硬式庭球部に向けてadidas TENNIS CLINIC by Kentaro Masudaが開催されました。
記事のURLはこちら:https://news.tennis365.net/news/today/201904/123196.html
一部抜粋で内容をご紹介させて頂きます。
クリニックのメニューは、オーソドックスなものだが、随所に増田氏にしか話せないプロのプレーヤーの視点や、意識の違いについての話があり、普段では体験できないクリニックとなりました。
学生のコメント
「普段はメニューも自分たちで考えて練習しています。今日のクリニックでは変わったメニューとかではなく、基本的な練習の視点(打点は前とか)や、ステップの仕方や意識の仕方を指導頂いて、改めて普段の練習の際に意識しようと思いました。」
tennis365.net
「以前はこういうシューズは耐久性があり思いきり踏み込めるのですが、少し硬いイメージがありました。今回のシューズは非常に履きやすくなったと思います。前面にはスペースが確保されて幅広くなったという感覚ですね。この履きやすさに加えてブーストが入っているので、思いっきり足をついてもふわっと柔らかく、ジャンプの時もシューズがポンっと跳ねてくれるので助けてくれます。ソールはハードコートでも若干スライドが起こせて力を逃してくれるので、思いっきりハードコートでも足をついていけます。サイドにガードがあるので、横に足を持っていかれる心配もなく、安心感のあるシューズですね。」
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